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2018年7月3日
山梨県オリジナルもも品種「夢みずき」試食宣伝会
〜次世代を担う期待の大型新品種の登場です〜

 

山梨県果樹試験場で育成された「夢みずき」
山梨県果樹試験場で育成された「夢みずき」はフルーツ王国山梨から登場した待望の新品種です。

 

 7月2日(火)、東京青果卸売場にて山梨県オリジナルもも品種「夢みずき」の試食宣伝会が開催されました。「夢みずき」は平成26年に品種登録されたばかりの新しい品種、3年前からは数量的にはわずかですが市場出荷も始まっています。これからの山梨県産ももを代表する品種のひとつになると期待されており、本格的な出荷となる前に市場関係者にその存在を知ってもらうべく、山梨県オリジナル品種ブランド化推進協議会が試食会を企画しました。

 

産地代表者のご挨拶

 

ご挨拶いただいた産地代表者
山梨県オリジナル品種ブランド化推進会議 検討部会 反田公紀部会長

 

山梨県オリジナル品種ブランド化推進会議 検討部会 反田公紀部会長
日頃より山梨県産のももをご愛顧いただきまして、ありがとうございます。本日はこれからの山梨県を代表するもも品種と期待されている「夢みずき」の宣伝にまいりました。山梨県果樹試験場で育成された「夢みずき」は上から下までどこを食べても美味しいももです。「こんなももがあったのか!」ときっと驚かれることと思います。是非、消費者の皆様におつなぎいただきたく、お願い申し上げます。

 

会場の様子

 

「夢みずき」ののぼり
山梨県オリジナル品種ということで、「夢みずき」の栽培は山梨県内に限定されています。
試食を配る全農山梨県本部営農販売部の福田部長
まずは食べてもらって美味しさを知っていただくことが重要です。積極的に試食を配ります。
「夢みずき」の育成者である山梨県果樹試験場の新谷主任研究員
「夢みずき」の育成者である山梨県果樹試験場の新谷主任研究員も来場くださいました。
商品特性を説明する全農山梨県本部の小川さん
これから生産拡大が期待される新品種とあって、熱心に品種特性を質問するお客様の姿も見られました。
思わず足を止めて見入るお客様
「夢みずき」は着色が良く大玉になる品種です。見栄えが良く、思わず足を止めて見入ってしまいます。

 

 

 

商品情報

 

品種名 夢みずき
産地

山梨県

品種情報 育成者 山梨県果樹試験場
交雑親 「浅間白桃」×「暁星」
品種登録 平成26年6月18日
収穫時期 7月中旬〜下旬

 

糖度・サイズなど一定基準を満たした「夢みずき」は全農やまなしオリジナルの化粧箱で出荷
糖度・サイズなど一定基準を満たした「夢みずき」は全農やまなしオリジナルの化粧箱で出荷されます。

 


化粧箱のふたには『糖度14度over』と記されています。酸味の少ない「夢みずき」は甘みを強く感じます。
実物の「夢みずき」と大玉のサンプル
樹齢がいけば右のサンプルのように1果450gを超えるような大玉になるそうです。(左は約350g)

 

 「夢みずき」の特徴について、育成者である山梨県果樹試験場の新谷勝広主任研究員は「山梨県生まれで食味に優れる「浅間白桃」に、着色に優れる「暁星」を交雑して育成しました。大玉(平均果重で390gほど、成木化すれば450〜500gといった大玉の発生もあり。)で、色付きが良く(果皮の色が入りやすいので、梅雨時でも着色を待たずに収穫することが可能)、食味に優れる(糖度15度程度だが、酸味が少ないので甘さを強く感じる。)品種です。どれを食べてもハズレの無い美味しさです。栽培地は山梨県限定ですが、苗木は順調に出ており、生産量は年々増えて本年からは各農協での共選出荷も始まっています。出回り時期としては「日川白鳳」「加納岩白桃」の次あたりとなりますが、この時期のももとしては果肉がしっかりしているので日持ち性に優れています。ゆくゆくは「白鳳」に次ぐ山梨の主力品種となる力を秘めた品種であり、存在感が高まってくると思います。」と、お話し下さいました。

 

反田部会長(JAフルーツ山梨)・五味副部会長(JAふえふき)・中沢副部会長(JA南アルプス市)、育成者の新谷主任研究員、事務局の福田部長。
来場された山梨県オリジナル品種ブランド化推進会議の皆様

  • 果実第1事業部 石井
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