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2018年7月11日
『高知うまいもん提案会』が開催されました!

〜高知県産農産物の魅力をお伝えします〜【6月26日開催】

 

『高知うまいもん提案会』は近々の生育、出荷状況にとらわれず、園芸産地・高知県をご理解いただき、周年通じて出荷される豊富な農産物とその魅力を知っていただくために開催されたものです。

 

【日時】2018年6月26日(火) 12:30〜15:00

【会場】東京ガス業務用厨房ショールーム「厨BO!SHIODOME」

 


野菜27アイテム、果実5アイテム、加工品10アイテムについて

出荷時期、最盛期、特徴、保存方法が掲載されたオリジナルパンフレット

【上記画像をクリックするとPDFファイルが開きます】

 

 

受付では坂本竜馬がお客様をお出迎え

 高知県園芸連、高知県、東京青果株式会社では、このたび産地と卸売会社とがコラボしての『高知うまいもん提案会』を開催いたしました。

 外食、中食、食品メーカー、量販店バイヤー、業務主体の仲卸業者の担当者をお招きし、高知県の園芸農業の取り組み、商品紹介、高知県産農産物を使った調理実演と試食、展示を通じて、その魅力を充分に体感していただき、今後のメニュー開発や催事の参考にしていただきたいと企画したものです。

 当日は東京の最高気温が30℃を超える中、50名近くの方々がご来場くださいました。

【プログラム】

高知県の園芸農業の取り組み・商品紹介

調理実演と試食

展示と商品説明


主催者のご挨拶

 

 
東京青果株式会社 開発担当 村野常務   高知県園芸連 東京事務所 山下所長
「高知県は施設園芸が主体で、中でもツマ物の栽培が得意です。ということは、高い技術力のある産地です。本日は短い時間でありますが、今回の提案会を機に、是非とも高知県産農産物にご興味をいただき、今後のお取引に繋げていただければ幸いに存じます」   「高知県は冬場の果菜類がメインの産地と思われがちですが、みょうが、ししとうなどの周年商材、ハウス新しょうが、オクラなどの季節商材もございます。今回は6月下旬の開催ではありますが、一年間のお取引を見越しての提案会でございます

 


高知県の園芸農業の取り組み・商品紹介

「高知県の園芸農業の取り組み」については、高知県・東京事務所 齋藤プロジェクトマネージャーよりお話をいただきました。100年ほど前から始まった高知県の園芸農業の歴史から、高知県ならではの環境保全型農業の特徴、「こうちのエコ野菜」の概要などを説明していただきました。

 

高知県・東京事務所 齊藤プロジェクトマネージャーと進行役の弊社平井部長(開発第2部)

 

 

「園芸農業の盛んな高知県では早くから環境にやさしい農業を推進してきました。 天敵昆虫の導入、微生物資材、粘着シートや防虫ネットの使用、太陽熱を利用した土壌消毒など、農薬の使用を極力抑えています。現在、天敵昆虫の導入率はピーマン・ししとう類、なす類とも9割以上です。同様の試みは他県でも行われてますが、ほとんどが先進農家です。高知県は特定の農家ではなく、県全体で環境保全型農業に取り組んでいます。

高知県園芸連では、環境保全型農業を「エコシステム栽培」と称し、エコ栽培による農産物を「こうちのエコ野菜」のマークをつけて出荷しています。現在、対象品目は23品目ですが、他の品目にも広がりつつあります。また、県内全JAの出荷品目を対象に、年間2,000検体の残留農薬検査が行われています」(齊藤マネージャー)

 

 

 

 

高知県園芸連・東京事務所 佐竹さん   解説を聞きながら、掲載品目をチェック。

 

“高知県の園芸農業”の概要をご理解いただいた後は、高知県園芸連東京事務所の佐竹さんより、商品紹介がありました。

なす類を中心にみょうが、ゆず、ししとうなど高知産として消費地でもお馴染みの品目から、青ゆず、はすいもなど東京市場では出回り量の少ない品目まで、多種多様な品目の作型、出荷時期、特徴等をお話いただきました。みょうがは輪切りにすると香りが立ち、縦切りにすると食感が良いなどのアドバイスも好評でした。

 

 

調理実演と試食

高知の食材をふんだんに使ったメニュー4品を披露してくださったのは『TOSA DINING おきゃく』(銀座)の山下料理長です。

高知県出身の山下料理長は「はすいもは高知では別名りゅうきゅうと言い、家庭で良く使われる野菜です」「カツオのたたきに敷く野菜は玉ねぎよりもキャベツの千切りです」「お酢に柑橘の果汁を加えると味に深みがでます」etcと地元ならではの話題を語りつつ、鮮やかな手つきで調理実演してくださいました。

 
高知の食文化と調理のポイントを語る山下料理長。   モニターでプロの手仕事を確認できる貴重な機会です。
 
 

【土佐はちきん地鶏のグリル】高知の地鶏に、はすいものおひたしを添えました。はすいものシャキシャキとした食感と細い空洞に染み込んだ出汁が美味!ゆず風味のソースでさらに美味しさアップ!

 

  【高知なすとカツオのたたき】高知県では、なすを素揚げにしカツオ節や薬味をかけてポン酢でいただく食べ方を「なすのたたき」(山下料理長談)と言うそうです。カツオと同じくなすも立派なご馳走です。
 

【みょうが田楽】卵黄を混ぜた味噌をみょうがに塗ってグリルします。辛子を少量添えていただきます。江戸時代のレシピで、高知産みょうがをいただきます。

 

  【小なすのコンポート】砂糖と水を沸騰させ、小なすを串が通るほど柔らかく煮込みます。火を止め、オレンジキュラソーで風味付けし、3日間冷蔵庫で冷やします。煮込むだけの簡単、野菜スィーツです。
一品一品美味しさを堪能しながらも、何かヒントを得ようと真剣な表情で試食をされる参加企業の皆様。
 
タイミング良くお客様に試食していただこうと、弊社開発第一、第二部の職員総出で、試食の盛り付け、配膳を担当しました。

 


展示と商品説明

展示コーナーでは、野菜約20点、果実2点、加工品10点がところ狭しと展示されました。

 

 
食材の宝庫、高知県らしく、周年商材から季節商材まで、色とりどりの野菜、果物が並びました。   弊社野菜事業部の職員も商品説明を通じて、高知県産農産物の魅力をお伝えしました。
 
高知特産の青ゆず、はすいもは仕入れのプロにも珍しく、注目を集めていました。   坂本龍馬をデザインしたPOP、ミニのぼりなど販促資材も品目ごとに色々あります。
 
みょうが茎の1kg袋詰め、なすC品、米なすの規格外品等の商品は業務需要向けの提案会ならではの展示品です。
 
商材を目の前に産地関係者とその場で商談も可能。どんな質問にもすぐに答えが返ってきます。
   
商品を間近に見て、触って、香りをかぐなど、カタログや画像だけではわかりにくい野菜や果物の個性が伝わってきます。

 


高知県産の野菜、果物については、いつでも私達に御用命ください。


【高知県 東京事務所】齊藤プロジェクトマネージャー・西内主査

【高知県 産地・流通支援課】佐竹主幹
【高知県園芸連 東京事務所】山下所長・島田課長・佐竹さん

【東京青果】村野常務

 

 

  • 高知県・高知県園芸連・東京青果(株)開発第1部 第2部

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