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2018年10月20日
第33回全国わさび品評会【18日開催】
〜5年ぶり大田市場での開催〜

 


全国わさび品評会では”根茎の部”、”丸掘りの部”の2部門で審査が行われます。
(写真は特賞を受賞した2点)

 

 10月18日(木)、大田市場にて、第33回となる全国わさび品評会が開催されました。

 全国わさび生産者協議会が主催となり、全国のわさび生産者の連帯や技術交換、消費拡大を目的として毎年開催される品評会が大田市場で開催されるのは5年ぶりです。

 今回は関東市場の代表として弊社野菜第5事業部富田取締役部長が審査委員長に選任され、ほか16名の審査員による厳しい審査が行われました。

 

品評会風景 【10月18日】

 

 品評会では審査員のみの入室と厳格なルールの中で審査が始まりました。原産地、生産者名、栽培方法、品種などの情報は一切ない中での審査です。

 出展されたのは”根茎の部”115点、”丸掘りの部”7点、この中から受賞作品を選びます。

 


”根茎の部”は1次が計量、2次は外観と審査基準が変わります。審査員の皆様がひとつひとつわさびの外観をチェックし、2次審査では30点まで絞られました。(写真右は野菜第5事業部富田取締役部長)

 


3次審査は30点の中からさらに優れた10点の食味の評価です。審査員が摺ったわさびを食味審査し、色や粘り、辛味などを採点します。

”丸掘り”の部は外観審査のみ。展示された7点を審査員の協議の上で特賞が決定しました。

 

 「甲乙つけがたい」「わさびは栽培だけではなく、長い期間圃場管理が整っているからこそ美味しいわさびができる。そこを評価してあげたい。」など、審査員のさまざまな意見が飛び交う中、満場一致で特賞5点ほか優秀賞、奨励賞が決まりました。

 

総会及び講演、授賞式の風景【10月19日】

 

 翌日午前中、品評会に出展された全てのわさびが展示されました。入賞作品の前には、生産者の皆様がじっくりと見つめ、「努力が報われた」と受賞者の声も聞こえました。

 


特賞の作品を見つめる生産者の皆様。来年に向けての意欲に繋がります。

 

午後には第52回全国わさび生産者協議会通常総会・生産振興研究集会が開催され、弊社輸出室長堀内より『市場からの輸出〜大田市場からの輸出取組み』の講演が行われました。

 


堀内による輸出の取組みについての講演、海外でも国産わさびの需要が高いことを説明。

普及センター研究員による講演、花わさび・畑わさび・葉わさびそれぞれの研究の発表がありました。

富田審査委員長が「今年は気象変動が激しく、厳しい栽培環境の中にもかかわらず例年に比べて大変優れたわさびが出展されたのも生産者のたゆまない努力の賜物です。」と審査講評を述べられたあと、受賞式が行われました。

 

 

  • 野菜第5事業部 長谷川
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