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2018年12月26日
【Today's photo】年の瀬を迎えた市場風景 Part2

 


12月26日(水)、市場の年末の風物詩ともいえる三浦大根の競売が行われました。“1日限り”のためか、競売開始前には独特の緊張感が漂います。

  

三浦大根

 

ボリューム感あふれる三浦大根が所狭しと卸売場に並びました。

 神奈川県産の三浦大根(白大根)は例年、25日過ぎに入荷する年末だけの商材です。

 今年は夏から秋口にかけて台風が相次ぎ、東日本の太平洋沿岸の野菜産地は塩害による生産減が懸念されましたが、10月以降に好天が続き、大型野菜の生育は順調に推移し、潤沢な量が入荷しています。

 三浦大根の作付け面積は年々減少しており、本年の入荷量は前年を下回りましたが、作柄自体は良好で大ぶりの仕上がりとなっています。

 

大根販売担当である野菜第3事業の遠藤【左】と鈴木(孝)【右】。59番までの山を売り切りました。

年に1度の三浦大根の競売、ヤリも勢いがあります。

三浦大根と八つ頭の乗ったターレの荷台。

年末ならではの光景です。

毎年、買いにくるお客様のために三浦大根を仕入れる八百屋さん。

  

 

いちご

 

 クリスマスケーキの定番であるショートケーキに欠かせない いちご は年末年始にも引き合いが強い商材のひとつ。鮮やかな赤色と愛らしい果形が祝いの席を華やかに彩ります。各産地それぞれオリジナル品種の開発に力を入れており、店頭でも複数の品種を並べて販売されることが多くなっています。みんなが集まるこの機会に色々と食べ比べてお気に入りの品種を見つけてみませんか?

 

【ゆうべに(熊本産)】
【ゆうべに(熊本産)】
2015年に熊本県で誕生。芳醇な香りと、甘みと酸味のバランスがとれたフレッシュな食味が持ち味。
  【いちごさん(佐賀産)】
【いちごさん(佐賀産)】
2018年に市場販売デビューした佐賀県オリジナル品種。真っ赤な果肉とみずみずしい果汁が特徴。
     
【とちおとめ(栃木産)】
【とちおとめ(栃木産)】
日本を代表するいちご品種のひとつ。外観の美しさと糖酸バランスが取れた食味、才色兼備な品種。
  【スカイベリー(栃木産)】
【スカイベリー(栃木産)】
2014年品種登録された栃木県オリジナル品種。極めて大玉になり、きれいな円錐形の果形をしている。
     
【きらぴ香(静岡産)】
【きらぴ香(静岡産)】
静岡県で2014年に登場。宝石のような輝きと上品な甘みとフルーティーな香り。
  【紅ほっぺ(静岡産)】
【紅ほっぺ(静岡産)】
「章姫」と「さちのか」の交配によって誕生。大粒で深い甘みと香りがある。

 


【あまおう(福岡産)】
「あかい・まるい・おいしい・うまい」の頭文字から命名された福岡県オリジナル品種。大粒でボリューム感がある「あまおう」は国内のみならず海外でも贈答品として需要の高い商品。(写真は12粒入り『EX』)

 

わさび

 

わさび競売を行う野菜第5事業部の長谷川
年末年始はおそばや刺身を食べる機会も多く、ちょっと贅沢な生わさびの需要も高まります。

 

わさび特設競売場
12月下旬になるとわさびの入荷量は通常時の3〜5倍に増え、特設の競売場も作られます。
  最高級とされる真妻系のわさび
植えつけから収穫するまでに早くても1年以上かかるというわさび、じっくり美味しさを味わって下さい。

 

おまけ

 

大分県産フリーズドライ七草
年末年始に食べ過ぎた胃腸には優しい七草粥をどうぞ。
便利なフリーズドライ(大分産)もあります。

 

 

  • 三浦大根:野菜3部 いちご:果実1・2部 わさび:野菜5部
  • 市場法により、弊社は一般のお客様へ販売することは出来ません
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