東京青果株式会社

 

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2019年6月7日
和歌山県漬け梅講習会【5月10日開催】
〜簡単にできておいしい!梅シロップの作り方〜

 

 5月10日(金)、東京青果会議室にて和歌山県産『南高紅』を使った漬け梅講習会が行われました。

 この日は講師としてJA紀州より「JA紀州 梅愛隊」の林弘子さん、小谷正人さんが、初めての人でも簡単にできる梅ジュースや梅加工レシピを実際に作業しながら教えてくださいました。

 

梅の機能性

 講習会では梅の機能性についてもご紹介くださいました。

@梅酢ポリフェノールが抗ウィルス効果があるといわれている

インフルエンザウィルス等に強い増殖抑制作用や、消毒作用があります。

A梅はアルカリ食品

カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄分などアルカリ性ミネラルを含んでいます。

B疲労防止、回復

梅はクエン酸が多く含まれており、疲労防止、疲労回復に効果があるといわれています。

Cカルシウム吸収促進

梅に含まれるクエン酸はカルシウム吸収の手助けをするといわれています。

D雑菌から身体を守る

梅干の酸は胃腸内の病原菌を殺菌、増殖を抑える効果があるといわれています。

 

 

会場の様子

 

講習会の様子(弊社会議室にて)

 

 冷凍『南高梅』を使った梅シロップを作りました。梅はあらかじめ、ストックバックにいれて種まで冷凍させます。小分けして冷凍しておくと1年中新鮮な状態で作ることが可能です。

 

準備するもの:煮沸消毒されたボトル、冷凍梅300g、氷砂糖300gです。※ボトルの代替にストックバックでも可能です! ボトルに入れていきます。梅⇒氷砂糖⇒梅⇒氷砂糖の順番です。※冷凍した梅を使用するときはヘタをとらなくてOK。自然に取れます。

今回は全体的に黄熟色になった南高梅を使用しました。よりフルーティーで香りが良いシロップに仕上がります。梅の色合いが綺麗です!

ストックバックもボトルの作り方と同様です。梅と氷砂糖を入れたら真空にせず、空気を少し入れて閉じましょう。

梅の解凍が始まったら、毎日5回ずつボトルを振ります。「おいしくな〜れ、おいしくな〜れ。」と梅に話しかけながらゆっくりと振るのがポイント。

1週間から10日ほどでできあがります。梅を取り出し、シロップを別容器に移し替えて冷蔵庫で保管すると良いでしょう。

 

 

 

梅レシピ

 

簡単オススメレシピの紹介です。【画像をクリックすると拡大します】


梅酢とカツオ出汁、醤油をまぜて梅ポン酢をご紹介くださいました。
梅ジャムと梅トマトジャム。冷凍梅や、梅シロップを作った後の梅でも作ることができます。

 

 

 

南高梅の用途別熟度の目安です。

【画像をクリックすると拡大します】

 

 

 

産地状況

 

「和歌山県は梅の生産量、栽培面積ともに全国1位です。生産量の6割が和歌山県産になります。作況についてですが、昨年は台風が2回あり、海の潮をかぶったところもありましたが山間部は被害はありませんでした。雨不足のため本年産は小玉傾向になります。」と小谷さんがお話くださいました。

 

6月6日に和歌山県『梅の日』イベントが開催されました。

イベントの様子はこちら

 

 

 

 

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