
山梨は、桃の栽培で高い評価を受けている名産地です。
水はけのよい土壌とたっぷりの日照量、盆地特有の昼夜の寒暖差が、桃の甘みを育みます。
丁寧な栽培と選果により、『ちよひめ桃』ならではの、初夏らしいみずみずしさをお届けします。

『ちよひめ桃』は6月頃から出回る極早生品種で、桃の季節をいち早く楽しめる品種です。
果実はやや小ぶりながら果汁が豊富で、すっきりとした甘さと穏やかな酸味が特徴です。
果皮の色づきがよく、白い果肉のやわらかな口あたりと、上品な香りをお楽しみいただけます。
全体にふっくらと丸みがあり、果皮の赤みがきれいにのったものがおすすめです。
傷や押し跡が少なく、手に持ったときにほどよい重みを感じるものを選ぶとよいでしょう。
甘い香りが立ち、軸まわりの青みが抜けてきたものは、食べ頃に近いサインです。
食べる1~2時間前に冷蔵庫で軽く冷やすと、甘みと果汁感がより引き立ちます。
ただし、冷やしすぎると香りや甘みを感じにくくなるため、長時間の冷蔵は避けましょう。
皮をむいてそのままお召し上がりいただくほか、ヨーグルトやアイスに添えても爽やかにお楽しみいただけます。
実がかたい場合は、風通しのよい常温で追熟させ、香りが出てきたら食べ頃です。
桃はデリケートで傷みやすい果物のため、冷蔵後もできるだけ早めにお召し上がりください。
■ セリ人から一言 ■

(写真は、果実第1事業部 塚本、仮配属中の新入社員 角皆)
桃の季節をいち早く楽しめるちよひめは、みずみずしい甘さと上品な香りが魅力です。
初夏の旬を感じる一品として、ぜひご家庭で味わってみてください。