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市場流通の活性化を通じて、広く社会に貢献します 代表取締役 会長兼社長 川田一光

現在、国内の卸売市場における青果物取扱い金額は約3兆円、国内で生産された青果物の約8割が卸売市場を経由しております。しかしながら、農業従事者の減少・高齢化による生産量の減少や、少子高齢化や生活様式の変化による消費量の減少など、卸売市場を取り巻く環境はより一層厳しくなっております。

当社は創立より、大きな変化があった中でも、売上げとシェアを伸ばしてまいりました。2011年東日本大震災や、2020年新型コロナウイルス感染拡大により社会経済活動が困難に陥った際も、役職員の総力をもって青果物流通を止めることなく、社会インフラとしての役割を充分に果たすことができました。これもひとえに、生産者の皆様、お取引先の皆様との強い信頼関係によって成し遂げた結果です。

2020年6月には、卸売市場法改正が施行され、市場流通の規制緩和という変革期を迎えました。改正のひとつである商物分離取引の緩和をチャンスと捉え、当社は大田市場のハブ化推進による情報発信力を高めるとともに、国産青果物の販売拡大強化を図ります。海外へのさらなる輸出拡大にも対応できるよう、輸出先に向けて高品質な国産青果物の商品提案やコーディネートを行ってまいります。

ハブ化にともない増加する青果物の取扱いに対応すべく、当社の卸売場の一部を複層化することで、置場面積を確保しました。また、卸売場での荷下ろしまでの待機時間削減を目指した予約システムを稼動 することで、物流の効率化を進めております。そして、生産者から消費者へ安全・安心な青果物をお届けするために、コールドチェーン及び卸売場の衛生管理に取り組んでまいります。

当社は青果物流通におけるNo.1企業として、円滑かつ安定的に青果物を供給する基幹インフラとして集荷販売に努め、適正な価格形成を通じて生産者と消費者の皆様のお役に立ち、企業理念である「市場流通の活性化を通じて、広く社会に貢献する」を体現してまいります。

〒143-0001 東京都大田区東海3-2-1
東京都中央卸売市場 大田市場内
TEL:03-5492-2001(代表)