『早生みかん』は、11月を中心に出荷されるみかんです。甘みがあり、程よい酸味もあり、味のバランスが良いのが特徴です。
さらに”じょうのう膜”(みかんの内皮)が薄く食べやすく、ジューシーで人気のみかんです。
11月に入り、大田市場には、各産地の『早生みかん』が出そろいました。
今回は、各地のみかんの中から3つのブランドを紹介いたします。


『玉津みかん』は愛媛県の南西、宇和島市の海岸線に面する「玉津地区」で栽培されているみかんです。最大傾斜50度ともいわれる、人が立っているのがやっとの斜面にみかん畑が広がっています。その斜面は、水はけがよいのが特徴です。さらに、太陽の光が空からだけでなく、宇和海から反射して、一日中果実を照らします。柑橘の栽培に最適な土地で育てられる『玉津みかん』は、果皮の濃い朱色と、濃厚な甘さが特徴です。
今年は、天候に恵まれたため、糖と酸味のバランスが良く、最高の仕上がりとなってもおります。是非ご賞味ください。
入荷期間:11月上旬~11月下旬
担当:橋本


長崎県佐世保市は海に囲まれた温暖な気候と傾斜のある地形に恵まれた、柑橘の栽培に非常に適した土地です。たっぷりと太陽の光に当たり、海から豊富なミネラルを取り込むことにより高い糖度と絶妙な酸味が生み出されます。『味まるみかん』は糖度12度以上、『味っ子みかん』は糖度13度以上と安定した甘さを誇る、JAながさき西海のブランドみかんとして出荷されております。全国でも有数のブランド産地、JAながさき西海のみかんを是非ご堪能ください。
入荷期間:11月上旬~12月上旬
担当:佐藤


『さが美人』は県統一基準による厳しい選果と光センサーで選別された、ブランドみかんです。栽培時には、防水効果と太陽の光を反射させる役割を兼ねた「純白シート」を畑いっぱいに敷き詰めます。空からの太陽と、シートの反射により、どれを食べても甘く、色艶の良いみかんが育ちます。
食味は例年より良い仕上がりになっております。是非ご賞味ください。
入荷期間:11月上旬~12月上旬
担当:越智

これから旬を迎える、おいしい『早生みかん』を是非お楽しみください。
(写真は、果実第3事業部、新入社員の浅野)


福岡県の筑後川流域は、南向きのなだらかな斜面が多い地域です。
南向きの斜面は、日当たりと水はけがよく、柿作りに適しています。
そのため、福岡では、甘さ、食感、ボリュームの三拍子揃った高品質な柿が生産されます。
甘柿には、完全甘柿と不完全甘柿があります。
『早秋かき』は種の有無に関わらず、渋みが抜ける完全甘柿です。
ツヤのある濃い橙色をしており、丸みを帯びた扁平な四角形をしているのが特徴です。
『早秋かき』には、果汁が多く含まれており、食べた時に、口いっぱいに柿のうまみを感じられます。

これから柿の美味しい季節となります。『早秋かき』をはじめ、福岡の柿をご賞味ください。
(写真は、果実第1事業部 新入社員の佐々木)


福岡県オリジナル品種『早味かん』は、福岡県で育成された極早生みかんです。
平成26年5月に品種登録されました。
糖度10度以上を満たしたみかんだけが、『早味かん』として出荷されます。
『早味かん』は、果肉は濃いオレンジ色で、じょうのう(内袋)が薄く・柔らかいのが特徴です。
出荷ピークは9/25~10/5頃です。
| 産地 | 福岡県 |
|---|---|
| 出荷者 | JAみなみ筑後・JAふくおか八女 |
| 入荷期間 | 9月中旬~10月中旬 |
| 荷姿 | DB 4kg |
| 担当 | 鈴木 |

今年の平均糖度は例年よりも高く、内容が良いです。是非ご賞味ください。
(写真は、果実第4事業部の鈴木)


『肥のあかり』は、熊本のスタートを飾る極早生みかんです。
JAの定める糖度基準をクリアした『肥のあかり』は、特選品として出荷されます。
本年度のみかんは、平年より糖度が高く、バランスの良く仕上がっております。
続いて、10/2からは『肥のさきがけ』の入荷が始まります。『肥のさきがけ』も併せてよろしくお願いします。
| 産地 | 熊本県 |
|---|---|
| 出荷者 | JA熊本市(夢未来)・JA玉名中央・JA熊本うき |
| 入荷期間 | 9月中旬~9月末 |
| 荷姿 | DB 5kg |
| 担当 |
【JA熊本市】古口 |

今年も『肥のあかり』『肥のさきがけ』を、よろしくお願いします!
(写真は、果実第4事業部の小林)


『紀のゆらら』は登録商標で、和歌山県内で栽培された『YN26』のうち、一定の基準を満たしたみかんに付けられます。
糖度10度以上あり、じょうのうが薄く、良好な食味が特徴です。
また、10月上旬からは『ゆら早生みかん』の出荷が続きます。
| 産地 | 和歌山県 |
|---|---|
| 出荷者 | JAわかやま |
| 入荷期間 | 9月中旬~ |
| 担当 | 【紀南】石井 【紀州】鍔本 【ありだ】榎本 |

食味良好な『紀のゆらら』、是非ご賞味ください!
(写真は、果実第4事業部の鈴木)
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『二十世紀(にじっせいき)』は青梨の代表品種の1つで、鳥取県の特産品としても有名です。
大きさは300gくらいで果皮は黄緑色。
甘みの中にさわやかな酸味を持ち、柔らかな果肉は果汁を多く含んでいて、食味に優れています。

『新甘泉(しんかんせん)』平成20年2月に登録された鳥取県オリジナル品種の赤梨で、大玉・高糖度で酸味が少ないのが特徴です。
果肉は柔らかく、ジューシーで、程よいシャリ感を楽しめます。
冷やしすぎると甘味を感じにくくなります。そのため、食べる2~3時間前に冷蔵庫で冷やしましょう。
お尻側の方がが甘みが強めなので、4等分または8等分のくし形にカットすると甘味が均等に行き渡ります。

本年度も、大変食味が良くできております。ぜひご賞味ください。
(写真は、果実第2事業部の田村)
マンゴーは、沖縄県を代表する熱帯果実です。
濃厚な甘さと、ほどよい酸味が特徴で、夏場の贈答用として人気のある商材です。
おいしいだけでなく、ビタミン・ミネラル・食物繊維などの栄養が含まれています。
本年度は豊作で、7月17日週にピークを迎えました。玉流れは2L中心で3Lが続きます。一般的なアーウィン種は、8月上旬まで入荷する見込みです。
8月上旬から、緑色の果皮を持つ、キーツマンゴーが入荷予定です。


2玉入り、爽やかなデザインの化粧箱(1kg)


1玉入り、お手頃なパック入れ
表面にツヤが出て、香りが強くなってきたら食べごろです。常温で保管することで熟していきます。
①たまごを立てるようにして、種のある部分を中心に、三枚におろすように切ります。
②切ったマンゴーを寝かして、果肉に”さいの目状”にナイフを入れます。
③皮の方から手で軽く押すと、果肉が飛び出します。このままスプーンですくって、お召し上がりください。

夏果実の王道、沖縄県産マンゴーを是非ご賞味ください
(写真は、果実第4事業部 鈴木)
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福島県は、温暖な気候と肥沃な土壌に恵まれ、桃の栽培に最適な環境です。
温暖な夏と寒冷な冬があり、昼夜の寒暖差が大きいため、鮮やかな色合いと、酸味と甘みの絶妙なバランスが特徴です。
収穫された桃は、透過式の光センサーでひとつずつ糖度を測って選果されます。一定の糖度をクリアした甘くて、おいしい桃だけを出荷しています。
今年の福島の桃は、大玉傾向で1週間程度早い出荷となっています。早目のお買い上げを、おススメします。
| 品種 | 中心階級 | 入荷予定 |
| 日川白鳳 | 20玉・18玉・22玉 | 7/3~7/10 |
| 暁星 | 20玉・22玉 | 7/10~7/15 |
| ふくあかり | 20玉・18玉 | 7/10~7/19 |
| あかつき | 18玉・15玉・20玉 | 7/17~8/3 |
| まどか | 15玉・16玉・18玉 | 8/3~8/12 |
| 川中島 | 15玉・16玉・13玉・18玉 | 8/6~8/20 |
購入後、食べる1,2時間前位に冷蔵庫へ入れてください。冷やしすぎると甘みを感じにくくなります。
追熟させるため、風通りの良い場所に常温で保存してください。香りが強くなったら、同じく食べる1,2時間前に冷蔵庫へ入れてください。

ブランド産地である福島の桃を是非ご賞味ください!!!

千葉県は暑さと湿気が多く、この気候条件が西瓜の栽培に適しています。そのため、千葉県では高品質な西瓜が生産されています。特に、富里市や八街市、山武市の西瓜は、ブランドイメージが強く、人気の商材となっております。
千葉県の西瓜は、糖度が高く、濃厚な甘味があります。さらに食感がよく、甘くてジューシーな果肉と爽やかな香りが特徴です。
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| 出荷者 | JA千葉みらい(八街) | JA山武郡市 | JA富里市 |
| 出荷期間 | 5月上旬~7月中旬 | 4月下旬~8月上旬 | 5月上旬~7月下旬 |
| 主な荷姿/規格 | DB/MA・L中心 | DB/2L中心 | DB/L中心(6月~2L) |
| 担当者 | 水ノ江 | 木原 | 高木 |

西瓜は形が美しく、見た目にも鮮やかで、豊かな栄養が含まれます。また、夏の贈り物としても人気があります。ブランド産地である千葉の西瓜を、ぜひご賞味ください!!(写真は果実3部 西村)
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