GUIDE
卸売市場
丸わかりガイド

GUIDE 卸売市場丸わかりガイド

まずは『青果卸売業界』をマップにて俯瞰してみましょう。
関係各所の立ち位置やつながりをチェック。

青果卸売業界マップ

青果卸売業界マップ

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WHOLESALE MARKET
卸売市場とは何のために、どんな役割を果たしているのか?

人々の食生活に欠かすことのできない生鮮食料品の
安定供給を実現する、流通の要。

国内で生産された青果物の約8割が卸売市場を経由しており、その取扱金額は約3兆円と言われております。
卸売市場の仕組みについては図の通りとなっております。

  • 生産者 全国から生鮮食料品を集め、卸売市場へ出荷しています
  • 卸売市場 集まった生鮮食料品を、せりを行い公平な数量と価格を決定します。
  • 加工業者(食品メーカーやカット野菜工場など、外食業者(レストラン)、大手量販店(スーパーなど)地方量販店

卸売市場の役割

  • 生鮮食料品の流通を
    守る基幹インフラ

  • 生鮮食料品の流通を守る基幹インフラ
  • 生鮮食料品である青果物は、「保存性が低く日持ちしない」「収量は天候に大きく左右され短期で増産・減産ができない」「工業製品のように一カ所の施設で大量生産することは不可能ゆえ産地は全国に分散している」ため、売り手の立場が弱くなってしまう傾向があります。
    そんな生鮮食料品を円滑に流通させるため、卸売市場は公正公平な取引環境を確保しています。

卸売市場の役割

  • 流通の効率化を推進

  • 全国に散らばる数多くの産地と買い手が直接やり取りをすれば、流通が複雑化するという問題を抱えます。
    一方、卸売市場がターミナルとなることで取引を効率化することが出来ます。時間や費用を削減しローコストで流通させることで物価は安定。
    それにより消費者は安心していつでも手にすることが出来るのです。
卸売市場によって生まれる流通の効率化
卸売市場が介在しないと
卸売市場が介在する

FUNCTION
卸売市場の機能日本の多様な食文化を支えている卸売市場

生産者・販売者・消費者 関わる全ての人々へ
メリットをもたらす、市場だからこその機能

主に6つの大事な機能があります。それにより私たちの豊かな食生活は守られているのです。

卸売市場特有の機能

市場流通のメリット

生産者に対し、
確実な販路の提供

小売業者等の需要者に対し、
適正な取引の場を提供

消費者に対し、
安定的な生鮮食料品の提供

OHTA MARKET
大田市場とは卸売市場の中での位置づけや、青果物が届くまでをご紹介します。

日本で一番『野菜』と『果物』が集まる大田市場
数量981,627t 
金額3,030億円 
(2020年4月~2021年3月)
正式名称は「東京都中央卸売市場大田市場」
都内で唯一、青果物・水産物・花きの取扱がある総合市場です。
中央卸売市場とは
開設者が国(農林水産大臣)から認可を得て開設した卸売市場を、中央卸売市場といいます。
中央卸売市場は、広域的な生鮮食料品等流通の中核的な拠点であり、北海道から沖縄まで、
全国40都市(65カ所)で開設されています。

大田市場の3つの特徴

  • 01 敷地面積国内最大級40万㎡ 東京ドーム8.5個分に相当
  • 02 青果と花きでは日本一の取扱い 東京都内の青果物流通の半数以上を占める
  • 03 物流の一大拠点 南側に羽田空港、北側にはJR貨物基地、真ん中を貫くように首都高、東側は東京港
大田市場の1日
青果が届くまで
市場内の様子を覗いてみて下さい。

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  • 誰よりも、
  • 食に
  • 真っ直ぐ。

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