トピックス・お知らせ
Topics
新潟県 笠鳥 副知事、新潟市 中原 市長他産地関係者の皆様と弊社 戸塚常務
7月20日(木)東京青果卸売場において、旬を迎える『新潟産えだまめ』のトップセールスを県、新潟市、弥彦村の合同で初めて行われました。
会場では『新潟茶豆』の展示と、『茶豆』の特徴である、独特な香りと旨みを感じていただく為、市場関係者へ試食が配られました。
日本で一番多くえだまめが作られている新潟県では、多くの品種が栽培されています。それぞれ旬が違うため、5月~10月頃まで半年近くおいしいえだまめが楽しめるのが魅力です。
新潟県 笠鳥 公一副知事、新潟市 中原 八一市長
JA北越後、JA新潟かがやき、JAえちご中越、JAえちご上越、JA全農にいがたの『えだまめ』が市場関係者へ試食として提供されました。
産地関係者が見守る中、5JAの『えだまめ』を試食し、『香りがいいね』などと談笑している姿が見受けられました。
品種の紹介や出回り時期、えだまめのおいしいゆで方が紹介されております。
(画像をクリックすると詳しい情報がご覧になれます)