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7月22日(月)、東京青果卸売場において南アルプス市・JA南アルプス市によるすもも『貴陽』のトップセールスが開催されました。
南アルプス市は山梨県の最西端、富士山に次いで高い 北岳(3,192m)のふもとに位置していて、さくらんぼ、すもも・もも・ぶどう・柿・あんぽ柿など様々なフルーツが楽しめます。
今回、南アルプス市 金丸市長とJA南アルプス市 中澤組合長をはじめ行政とJAが一丸となってこれから最盛期を迎える、南アルプス市発祥の『貴陽』をアピールをされました。
南アルプス市 金丸市長・JA南アルプス市 中澤会長組合長、行政・JA代表の皆様と弊社 川田社長
南アルプス市 金丸 一元市長とJA南アルプス市 中澤 豊一代表理事組合長
展示された立派な『貴陽』。重量感が感じられます。
早朝より暑いイベント会場でしたが金丸市長・中澤組合長・フルーツレディから大勢の市場関係者の皆様へ『貴陽』と南アルプス市の観光ガイドなどの入ったノベルティが手渡されました。
中澤組合長と談笑する川田社長
南アルプス市発祥の『貴陽』は「世界一重い すもも」としてギネスに認定を受けています。また、今までのすももの概念を変えるほど食感が良く、甘くてジューシー。これから8月上旬までピークを迎え、一番美味しくなる『貴陽』を是非ご賞味下さい。