倉吉市 広田市長、JA鳥取中央 上本代表理事組合長 、倉吉西瓜生産部会 岸本部会長ほか行政・産地関係者の皆様と弊社 川田社長。

6月21日（土）東京青果イベント会場において、2025年度 JA鳥取中央倉吉『極実西瓜』初荷セレモニーが開催されました。

産地代表者のご挨拶

　JA鳥取中央 上本 武 代表理事組合長・倉吉市 広田 一恭市長からご挨拶

会場風景

イベント会場には『極実西瓜』のほか、カービング作品が展示されました。

弊社カービング部による『極実西瓜』のカービング作品も展示され、来場された方々に大変好評をいただいております。

『極実西瓜』は倉吉市の栽培歴5年以上の西瓜生産者が専用苗から育てた西瓜の中でも、2L以上の秀品に限定されたブランドです。食味と食感にこだわり、皮が薄くまろやかな甘さの食味とシャリ感がありながらやわらかい食感が特徴となっています。

市場関係者に『極実西瓜』の試食が振舞われ、試食をされた方々には「今年の極実西瓜は食感も良く、甘みも味も最高だね」と大変、好評でした。

広田市長と上本組合長が定植された西瓜も展示されていました。

広田市長と上本組合長と談笑される、弊社川田社長。

産地関係者が見守る中、弊社販売担当 鍔本による競売が行われました。

今年のJA鳥取中央倉吉『極実西瓜』は最高の出来栄えに仕上がりました。是非、ご賞味ください。