
7月25日(土)、東京青果卸売場にて、福岡県産「玉水」梨宣伝会が開催されました。
福岡県オリジナル品種である「玉水」は、福岡県農林業総合試験場が開発した梨で、高い糖度と収穫時期の早さが特徴です。県下主力品種「幸水」よりも早い7月下旬から収穫が始まるため、一足早く旬の味わいを楽しむことができます。また、「玉」は優れたものを、「水」はみずみずしさを表しており、その名のとおり爽やかな甘さと豊かな果汁が魅力の品種です。
JA全農ふくれん なし部会 大石県部会長と福岡県農林水産部 園芸振興課 石井課長


当日は、JA全農ふくれんなし部会の大石県部会長をはじめ、福岡県農林水産部園芸振興課、JA全農ふくれんの関係者が来場し、「玉水」および「幸水」の魅力をPRしました。産地からは、本年産の梨は生育期間を通して順調に推移し、糖度の高いおいしい梨に仕上がったことが報告されました。


玉水梨
幸水梨

「福来(ふくきたり)梨」とも呼ばれる「玉水」の、口いっぱいに広がる爽やかな甘さと芳醇な香りは、福岡県限定生産ならではの魅力として市場関係者からも期待が寄せられています。


宣伝会終了後には試食会が行われ、会場を訪れた市場関係者が「玉水」と「幸水」を食べ比べながら、それぞれの特徴を確かめる姿が見られました。みずみずしさと際立つ甘さを兼ね備えた「玉水」への関心も高く、福岡県産梨の魅力を広く発信する機会となりました。

さらに宣伝会終了後「玉水」の競売も行われ、たくさんの見物の方が競売を見守っていました。