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4月19日(火)、東京青果卸売場において、JA全農さいたまと埼玉県の連携により、埼玉県産春野菜のPRイベントが行われました。会場ではJA全農埼玉県本部 戸田雅博副本部長が挨拶および行政の方々が春野菜のPRをされました。
埼玉県 大野元裕知事、JA全農埼玉県本部運営委員会 坂本富雄会長はビデオメッセージにて買参人の方々に挨拶をされました。
ノベルティグッズを前に、お客様と情報交換される産地関係者の皆様。わずかではありますが、コロナ以前のような交流が戻りつつあります。
展示会場には埼玉を代表する野菜、きゅうり・ブロッコリー・ねぎ・かぶ・ほうれん草・小松菜・トマトが並びました。
本格的な出荷を迎えた埼玉県産春野菜を見つめるお客様。
埼玉県産青果物は消費地に近いからこそ鮮度の高い青果物を提供できる強みがあります。