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7月21日(木)、東京青果卸売場にて福島県 内掘知事、JA福島五連 菅野会長をはじめ、これから出荷最盛期を迎える〝きゅうり〟と〝もも〟を中心に〝安全で安心なふくしまの農産物〟の取引拡大をアピールしました。
3年振りの産地関係者が来場されてのトップセールスとあって、イベント会場には大勢のお客様が足を運んでくださいました。
「福島の農産物を食べていただいて、美味しいと笑顔になっていただきたいと思います」
力強くご挨拶される内掘知事
左から、JAふくしま未来 数又組合長、JA全農福島県 渡部本部長
「つくる人の誇り」が詰まった農産物の数々です。福島県産の野菜&果物は夏秋期における位置づけも高く、収穫量は上位にランキングされています。
※ 下記の順位は令和3年産実績(農林水産省統計)によるものです。
夏秋きゅうり収穫量 全国1位
もも収穫量 全国2位
夏秋トマト収穫量 全国6位
夏秋ピーマン収穫量 全国7位
卸売場では試食ができないため、<きゅうり・もも>のセットを配布し、「ふくしまプライド。」をご自宅で味わっていただきました。