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大きな気象災害もなく、桃をはじめプルーン、ネクタリンとも生育順調です。品種が移行しながら、桃は9月初旬まで、プルーンは9月中旬まで出荷されます。
夏果実の後半戦を迎えるにあたり、8月6日(土)大田市場イベントスペースにて、JAグリーン長野『桃・プルーン』トップセールスが開催されました。
当日は産地を代表し、JAグリーン長野の首脳陣と長野市 荻原市長が来場し、同県産の『桃・プルーン』のシーズン到来と取引拡大をアピールしました。
「まさに金メダル級の味わいをお楽しみいただけると思います。」
元ノルディック複合のオリンピック選手だった萩原市長ならではのご挨拶です。
【左から】JA全農長野 小林所長(北信事業所)、JAグリーン長野 中村部長(生産販売部)、滝澤部長(総合企画部)
JAグリーン長野 安藤常務のご挨拶。
「輝々桃(キラキラもも)」は樹成りで完熟させ、光センサー選別の糖度13.5度以上の特選品です。
全国のプルーン収穫量のうち長野県産は約6割を占めています(令和元年産実績)
全国のネクタリン収穫量のうち長野県産は約7割を占めています(令和元年産実績)
「なつっこ」2ケ入りを配布しました。贅沢なサンプル品にお客様も短時間で売り切れ。
「いい桃だね」と感心しながら「輝々桃」のリーフレットを熟読。
弊社泉専務も加わっての記念撮影