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出荷本格化を迎えた『とちぎの梨』
8月19日（金）、東京青果卸売場にてJA全農とちぎによる『とちぎの梨』宣伝会が開催されました。
栃木県産梨は旧盆明けに「幸水」がピークを迎え、「豊水」「あきづき」「新高」「にっこり」と出荷が続きます。ハウスから貯蔵品まで、品種リレーしながらロングランで『とちぎの梨』が出回ります。
本年の宣伝会も産地関係者の来場はかないませんでしたが、動画でのご挨拶や展示品を通じて、秋果実の主要アイテムである『とちぎの梨』をお客様にしっかり印象づけていました。
ボリューム感あふれる『とちぎの梨』。
見事な仕上がりに写真撮影するお客様の姿が多数見受けられました。
『とちぎの梨』オリジナルの団扇、クリアファイルなど販促品も好評でした。お客様とJA全農とちぎの職員との会話も弾みます。
「今年の栃木県産梨は大きな気象災害もなく、各品種とも平年作と順調です」
JA全農とちぎ東京青果事務所の森所長（右）と水野さん（左）
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商品名 |
『とちぎの梨』各種 |
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出荷者 |
JAはが野・JAしもつけ・JAかみつが・JAうつのみや |
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【品種別の出荷期間】
