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11月25日(金)、東京青果卸売場において埼玉県農林部ならびにJAグループさいたまによる埼玉県産「秋冬野菜」のPRイベントが開催されました。



埼玉県は、野菜の大消費地「東京」に隣接した生産地でもあります。生産と消費が近いことから「鮮度」や「物流コスト」の面で有利となります。










「長ねぎ」や「きゅうり」、「ブロッコリー」「カリフラワー」「ほうれん草」「小松菜」「里芋」「人参」と多彩な品目が並べられ、生産地としての埼玉県の懐の広さが伺えました。

12月からいよいよ寒くなり冬本番となります。まだまだ埼玉県産野菜の盛期は続きます。ぜひご利用ください。