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1月20日(金)東京青果卸売場において、静岡県産青果物のトップセールスが開催されました。
温暖な気候を生かし、様々な青果物を生産する静岡県。現在、果実では「青島みかん」が最盛期を迎え、野菜では新たまねぎの出荷が始まりました。
JA静岡経済連 経営管理委員会 松永 大吾会長によるご挨拶
静岡を代表するいちご「紅ほっぺ」と「きらぴ香」
1月に出回る普通みかんをけん引する静岡産「青島みかん」
日本一早い新たまねぎと言われる「はるたま」をはじめ、生産量日本一のわさび、冬期生産量トップを誇るセルリーのほかレタス、トマトが展示されました。
会場では挨拶の終了後にみかんとミニトマトの配布が行われ、多くの買参人の手に渡りました。