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1月27日(金)東京青果卸売場において、令和5年産栃木のいちごトップセールスが開催されました。
いちごの生産量日本一の栃木県では、主力品種「とちおとめ」、「スカイベリー」、新品種「とちあいか」ほか、様々ないちご品種の育成にも力を入れています。
本日は、栃木いちご消費宣伝事業委員会 池田委員長をはじめ、JA全農とちぎ、JAしおのやの産地関係者が、令和5年産栃木のいちごPRのため来場されました。
栃木いちご消費宣伝事業委員会 池田 賀一委員長と、とちぎフレッシュメイト 松橋さんによるご挨拶
どのいちごがお好みですか?
いちご品種の代表格である
「とちおとめ」
「とちおとめ」の後継品種
「とちあいか」
大粒で果形の揃いがよい
「スカイベリー」
展示会でいちごの傍に座るのは、今年で7年連続栃木のいちご大使『コリラックマ』
会場ではいちごの配布に加え、いちご大使『コリラックマ』のクリアファイルなどノベルティが用意されました。
マンモス競売場では、担当者がJAグループ栃木の法被を着ていちごの競売を進めます。(写真は果実第2事業部の神道)