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6月24日(土)、東京青果卸売場において倉吉市とJA鳥取中央による「倉吉西瓜」のトップセールスが開催され、倉吉市 広田市長、JA鳥取中央 上本組合長、同JA 倉吉西瓜生産部会 岸本部会長ほか産地関係者が来場されました。
6月初旬から鳥取県産西瓜が大田市場にも入荷していますが、JA鳥取中央 倉吉西瓜生産部会が生産する『極実西瓜』は、下旬から出荷が始まります。
JA鳥取中央 上本 武代表理事組合長、倉吉市 広田 一恭市長
カービングを施された西瓜と一緒に記念撮影!
一般的な西瓜の台木はウリ科の野菜を使用しますが、『極実西瓜』は台木にも西瓜を使用して栽培されています。また、『極実西瓜』が栽培される倉吉市は鳥取県の中部に位置しており、気候・水・土壌に恵まれた、西瓜の栽培適地でもあります。
梅雨の合間の蒸し暑さに、試食で用意された西瓜はあっという間になくなりました。
市長・組合長と一緒に談話する弊社平田専務と販売担当の内山。
商品名 | 極実西瓜 |
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産地 | JA鳥取中央 倉吉 |
主な出回り時期 | 6月下旬~7月中旬 |
こだわりの『極実西瓜』は春先の天候にも恵まれ、糖度・食味も申し分ない仕上がりになっております。