7月21日（金）、東京青果卸売場においてJAみちのく村山『尾花沢すいか』トップセールスが開催されました。

JAみちのく村山は2市1町の広域にあり、そこで栽培されている『尾花沢すいか』は夏すいかの生産量日本一を誇ります。その勢いは止まらず、「本年も100万ケースの大台の出荷を目指します！」とJAみちのく村山 三浦組合長が宣言されました。

産地代表者のご挨拶

JAみちのく村山 三浦 康彦代表理事組合長と村山市 志布 隆夫市長

会場風景

尾花沢といえば、「花笠踊り」、村山市といえば「バラ園」、産地の見どころをカービングで表現。

弊社カービング部のおもてなしに産地関係者が嬉しそうにカメラを向けてくださいました。

大勢のお客様が試食のすいかに手を伸ばします。熱のこもった体にはすいかが一番ですね。

試食とともに配布された『尾花沢すいか』のうちわ。早速腰に下げて朝の業務に勤しむお客様もいらっしゃいました。