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7月22日(土)東京青果卸売場において、旬を迎え、本格出荷の始まった『いわて純情野菜』のトップセールスが行われました。
岩手県は全国でも有数な野菜の産地であり、平地から高原まで広大で変化に富む地形を生かし、数多くの野菜が栽培されています。夏秋期を中心に長期に渡って出荷されます。
岩手県は昼夜の気温差が大きく、7月~9月の平均温度格差は東京に比べ1度以上もあり、この温度差が野菜の身をシャキッとしめおいしくしています。
岩手県 達増 拓也知事、JA岩手県五連 伊藤 清孝会長
いわて純情むすめの見守る中、純情産地いわて応援団長である天津・木村さんが早朝のイベントということもあり今回は吟じるのではなく『いわて純情野菜』の魅力を市場関係者へアピールされていました。
岩手県のブランドキャベツで、甘みがあり、炒めることでより甘みが増すという『いわて春みどりキャベツ』を使用したカット野菜が市場関係者へ知事自ら配布されました。
会場には、いわて純情野菜のきゅうり、トマト、ピーマン、なす、キャベツ、レタス、とうもろこし、ズッキーニ、ミニトマトなど数多くの野菜が彩りよくかごに盛られて展示されました。