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8月26日(土)、東京青果卸売場において鳥取県産『二十世紀梨』トップセールスが開催されました。
「旧盆中に台風7号が襲来し、鳥取県にも被害が及びましたが、『二十世紀梨』は強く、台風の雨風にも負けず樹にぶら下がり、出荷に至ることができました。平井知事は得意のダジャレで、”台風被害から復興を成し(梨)遂げ、言う事なし(梨)の梨を皆様にお届けしたい。”とPRをしています。」と、亀井副知事から挨拶がございました。
JA全農とっとり 運営委員会上本 武委員長と鳥取県 亀井 一賀副知事
目を引くレトロ調のポスター、色使いが『二十世紀梨』の淡緑色とピッタリ合っています。
鳥取県産梨は『二十世紀』のほか、県オリジナル品種『なつひめ』『新甘泉』『秋甘泉』が出回ります。
『二十世紀梨』を振舞う亀井副知事。
寺地部長、尾崎本部長の説明を受け、『二十世紀梨』の香りを確かめる弊社果実担当 高羽常務。
鳥取県産梨を担当する果実第2事業部 若林の競売