写真中央 岩手冬恋研究会 熊谷会長、全農岩手県本部 高橋県本部長と弊社 平田専務

12月7日（木）、東京青果卸売場にて、『冬恋』トップセールスが開催されました。

岩手県滝沢村の岩手大学圃場で産まれ、平成14年3月『はるか』と命名されました。この岩手で生まれた『はるか』を県内りんご栽培のスペシャリスト達が研究会を立ち上げ、今までの常識を覆す究極のりんご栽培に挑戦。卓越した栽培技術と岩手の大自然で育て上げた果実を、さらに一個一個、最新式の光センサー選果機で糖度とミツ入りを測定し、高い水準を満たした果実だけを箱詰めいたしました。それが、いわて純情プレミアム『冬恋』です。数少ない販売にはなりますがよろしくお願いしますとPRされました。

産地代表者のご挨拶

岩手冬恋研究会 熊谷 峰男会長、全農岩手県本部 高橋 司県本部長

会場風景　

イベント会場では、プレミアム冬恋、冬恋、純情はるかが各1箱ずつ展示されました。

『はるかりんご』が2玉ずつ市場関係者へ配布され、配布後には産地関係者に話を聞く市場関係者の姿も見られました。

競売前にはサンプル台に並んでいる『はるかりんご』を前に販売担当者の小山と話をしている市場関係者の姿も見られました。

販売担当小山により競売が行われ、市場関係者からは多くの手ヤリがあがっていました。