12月11日（月）、東京青果卸売場にて、茨城県JA常総ひかり秋冬品目トップセールスが開催されました。

茨城県JA常総ひかりは常総市・下妻市・八千代町の2市1町の管内で1年を通して野菜・果実はもちろん、花き・畜産・米穀を生産する一大産地です。

とりわけ、八千代の白菜は生産量全国一位を誇り、冬から春にかけて首都圏へと供給されております。

今回は、JA常総ひかりの役員をはじめ、3地区の経済センター長やPR大使が来場され、秋冬品目のPRを行いました。

産地代表者のご挨拶

JA常総ひかり 堤 隆代表理事組合長と、園芸部連絡協議会 堤 忠会長

会場風景　

JA常総ひかりの代表する青果物で構成された”野菜タワー”

大きなタワーに所狭しと置かれた野菜を見れば、管内で生産される品目の多さが一目瞭然です。

JA常総ひかりの青果物を見て談話する川田社長と平田専務

JA常総ひかりの帽子は市場関係者に大人気。

集まる市場関係者の皆様に、堤組合長やPR大使も笑顔で対応されました。

JA常総ひかりの青果物、お取り扱いのほどよろしくお願いします。