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2月17日(月)、東京青果卸売場にて、2024年度 鹿沼市、JAかみつがによる、いちごトップセールスが開催されました。
全国トップクラスの生産量を誇る栃木県、中でも有数の産地である鹿沼市はいちご市と宣言し、いちごのプロモーション活動を行っています。
今年も、鹿沼市とJAかみつがによるトップセールスでは、大田市場の関係者に向けて”かぬまのいちご”の魅力を伝えました。
いちごのピンバッチにいちご柄のネクタイで登場された松井市長、大田市場でのイベントは初。
JAかみつが 青木 孝雄代表理事組合長と鹿沼市 松井 正一市長
消費者にもすっかり定着した『とちあいか』は色づき良く、大玉に仕上がっています。
栃木のいちごを代表する品種にも『とちあいか』が仲間入り。
ちなみに毎月25日は「とちぎのいちごの日」って知っていますか?
とちぎのいちご大使であるコリラックマのクリアファイルと”かぬまブランド”とロゴの入ったボールペンが今回のノベルティとして用意されました。もちろん、いちごもかぬまブランドとして認定されています。
市場関係者にも『とちあいか』が振舞われました。
JAかみつがの法被を着た販売担当の神道が競売に立ちます。
競売の見学中、競り落とされると大喜びする様子も見られました。