筑西市 設楽市長、JA北つくば 川津代表理事組合長ををはじめ、産地を代表する皆様がご来場!
中央は、梨の箱を持つ弊社 川田社長。
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気温が上がり瑞々しい梨が美味しい季節になりました。
その梨の美味しい時期に、JA北つくばの主力品種”幸水”は出荷ピークを迎えます。
その幸水をアピールすべく、8月1日(金)東京青果卸売場にてJA北つくば・JA全農いばらき・筑西市・茨城県によるトップセールスが開催されました。
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JA北つくばの”幸水”
JA北つくばは、茨城県南西部に位置し筑西市を含む広域農業協同組合です。
その筑西市は、日本で最も古い梨産地の一つ。
なんとその歴史は安政4年(1857年)から始まります。
昼夜の寒暖差が大きく、豊富な水と肥沃な土壌に恵まれ、甘さがしっかりジューシーな梨を生産しています。
早生~晩生まで多彩な品種を栽培し、梨の名産地となっています。
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JA北つくば 川津 修代表理事組合長、筑西市 設楽 詠美子市長によるご挨拶
JA北つくば・筑西市の梨
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左手”筑西生まれが一番!“
幸水のサンプルが並びます
右手・ダンボールやギフトボックスのサンプル
美味しいJA北つくばの幸水
盛況のイベント会場で
市場関係者にご挨拶をする設楽市長
幸水の試食品が準備されました
今年の味を確認!
多数の市場関係者が集まりました
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談笑されるトップの3人
左から弊社 川田社長、JA北つくば 川津代表理事組合長、筑西市 設楽市長
JA北つくばの梨に大きな期待が集まり、イベントには売買参加者を中心に、多数の市場関係者が集まりました。
盛況の中、幸水の展示、ご挨拶、試食を実施し、イベントは終了しました。
“今年の幸水も瑞々しく、シャリ感があり甘い梨に仕上がっている””出来は最高”と伺いました。
幸水とさらに豊水・恵水と続く、美味しいJA北つくばの梨を、是非お楽しみください!!