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8月8日(金)、東京青果卸売場において 「令和7年産とちぎ 梨トップセールス」が開催されました。会場には、栃木梨消費宣伝事業委員会 高野委員長をはじめ、産地関係者と栃木フレッシュメイトの皆様が来場され、栃木県産 梨のトップバッターを務める『幸水梨』をアピールされました。
栃木梨消費宣伝事業委員会 高野 孝夫委員長と栃木フレッシュメイト 野崎 未来さんによるご挨拶
イベント会場には栃木県の各JAで生産された『幸水梨』と販促資材が展示されました。
現在の中心品種『幸水』は、果汁豊富なみずみずしい食感と、酸味が控えめで甘さを良く感じられるのが特徴です。
栃木県産の梨は『幸水』から始まり『豊水』⇒『あきづき』⇒『新高』⇒栃木県オリジナル品種『にっこり』と12月下旬頃まで出荷されます。
イベント会場では栃木県産『幸水梨』の試食品が栃木フレッシュメイトのお二人から市場関係者へ提供されました。今年の栃木県産『幸水梨』の出来栄えを確認するため、イベント会場には長蛇の列ができました。
今日の1枚。競売場にて栃木フレッシュメイトの野崎さん、福田さんと弊社 川田社長
これから12月下旬まで出荷される栃木県産の『梨』たちを是非、ご賞味ください。