紀の川市 岸本市長、JAわかやま 玉置代表理事専務をはじめ、産地を代表される方々がご来場
中央は、弊社 平田副社長
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JAわかやま 紀の里地域のたねなし柿は、10月に出荷ピークを迎えます。
そのたねなし柿をアピールすべく、9月25日(木) 東京青果卸売場にて、紀の川市・JAわかやま 紀の里地域本部による『柿』トップセールスが開催されました。
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JAわかやま 紀の里の『柿』
和歌山県は、柿の生産量日本一!
その和歌山県の中でも、紀の川流域は柿の栽培に適した様々な条件をそろえた地域です。
その紀の川流域に、JAわかやま 紀の里地域本部は位置します。
今回の主役は、たねなし柿。
種がなく食べやすく、果肉が柔らかく、果汁が豊富で、とろける甘さが特徴です。
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紀の川市 岸本 健市長によるご挨拶
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“たねなし柿のトップセールス”
左手はハロウィンの雰囲気
たねなし柿はスーパーフードに認定されています
右手には、柿と箱のサンプル
“刀根早生”と”中谷早生”を展示
配布されたフライヤー
右上は、ハロウィンを演出できるシールです
シールを貼るとかわいい雰囲気に
店頭で見つけたら是非ご利用ください!
モニターからも、産地からのメッセージを伝えました
配布された、たねなし柿のサンプル
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笑顔で市場関係者を迎え、サンプルを配る柿部会の皆様
左より、JAわかやま 紀の里地域本部 柿部会 今西部会長、青柳副部会長、赤坂副部会長
多数の市場関係者が集まり盛況の中、展示、ご挨拶、サンプル配布は終了しました。
10月に入ると、たねなし柿の出荷ピークが3週間ほど続くそうです。
岸本市長も「極上の柿」とお勧めの美味しい柿です!
生産者の方々の愛情がこもったJAわかやま 紀の里地域本部の柿を是非ご賞味ください!