
7月11日(土)、東京青果卸売場にて、2026年度 JA晴れの国岡山 つやま『ぶどう』トップセールスが開催されました。

岡山県北部の津山地域は、1市3町にまたがる県内有数のぶどう産地として知られ、ニューピオーネやシャインマスカット「晴王」の産地として高い評価を受けています。
また、法被のデザインにもあるとおり、黒大豆枝豆、白ねぎ、アスパラガスなどの農産物や、和牛の産地としても知られる県内有数の農畜産物生産地域です。
当日は、JA晴れの国岡山の関係者をはじめ、津山市、美咲町など行政関係者、生産者代表らが来場し、津山地区を代表するぶどう品目であるニューピオーネとシャインマスカット「晴王」の出荷開始をPRしました。
JA晴れの国岡山 藤井 定弘常務と久米南町 片山 篤町長


津山地域といえば、ニューピオーネ! 芳醇な香りに加え、濃厚な甘みと適度な酸味のバランスが特徴です。近年の猛暑の影響により、黒系ぶどうは着色管理が難しくなっていますが、津山地域では高い技術を持つ生産者が栽培管理を徹底し、粒ぞろいが良く品質の高い大粒のニューピオーネを生産しています。シャインマスカット「晴王」も、JA全農おかやまが定める厳しい品質基準をクリアしたものだけが名乗ることのできるブランドであり、津山地域のぶどうづくりの技術の高さがうかがえます。


ほかにも多彩な黒系ぶどうの栽培にも取り組んでおり、今回はマスカットノワールとナガノパープルも展示されました。マスカットノワールは、シャインマスカットとジーコを交配して誕生した新品種で、種なし・皮ごと食べられることに加え、上品なマスカット香と濃厚な甘みが特徴の注目品種です。一方、ナガノパープルは高い認知度を誇る人気品種で、種なしで皮ごと食べられる食味の良さから、多くの消費者に親しまれています。


会場には津山地域のPRキャラクター「マスキャット」と「ピオーニャ」のぬいぐるみも展示されました。また、担当部門の若手職員がキャラクターの被り物を着用して呼び込みを行い、会場を和やかな雰囲気で盛り上げました。

会場では、JA全農おかやま職員、東京青果果実担当常務、売買参加者らが展示されたニューピオーネや黒系ぶどうを囲み、生育状況や販売動向などについて情報交換を行いました。

試食宣伝では、生産者やJA、全農など産地関係者が一丸となってサンプルを配布しました。自信を持ってお届けする逸品を多くの皆さまに味わっていただこうと、一人ひとりに津山ぶどうの魅力を直接伝えました。
本年産は品質・食味ともに良好な仕上がりとなっています。
ぜひ、この機会に津山地域が誇るこだわりのぶどうをご賞味ください。