6月23日(月) 東京青果卸売場にてJA全農ぐんま・JA嬬恋村より「嬬恋高原キャベツ」のトップセールスが開催されました！

産地代表者のご挨拶

JA嬬恋村　黒岩 宗久代表理事組合長によるご挨拶

会場風景　

『嬬恋高原キャベツ』と一緒にオリジナルシールやスポンジも展示され、市場関係者へ宣伝されました。

試食品提供では、嬬恋高原キャベツを使用した浅漬キャベツが産地関係者より市場関係者へ振舞われました。適度な塩味とパリッとした食感が美味しいと好評でした。

嬬恋高原キャベツを１列に並べると年間では地球の約１周分のキャベツが出荷されています！

夏秋キャベツの生産量日本一を誇る嬬恋村では、独自に8月2日を『嬬恋高原キャベツの日』と制定しています。

嬬恋村は群馬県の西北端に位置し、標高700ｍ～1400ｍの高原地帯です。昼夜の温度差と高原特有の朝露、また栽培に適した工壌によってやわらかく甘味もあり美味しい『嬬恋高原キャベツ』は、これから最盛期を迎えます。ぜひたくさん食べてください！