これからピークを迎える『豊水梨』をPR すべく、8月28日(木)の東京青果卸売場にて、JA常総ひかり・八千代町による『豊水梨』のトップセールスが開催されました。
肥大も良好で、糖度の乗った美味しいJA常総ひかりの『豊水梨』をアピールすべく、産地を代表される方々が来場されました。

産地代表者のご挨拶

JA常総ひかり 堤 隆代表理事組合長、八千代町 野村 勇町長によるご挨拶

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会場風景

「あくとなし」について

「肥土（あくと）」と呼ばれる、鬼怒川沿いの豊かな土壌で作られる
八千代町のなしはすべて、「あくとなし」というブランド名で呼ばれています。
「あくとなし」は、その八千代町で生産者が丹精込めて栽培した梨のブランド名です。

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これから、9月にかけて『豊水梨』のピークを迎えます。
今年度も、生育も順調で、糖度と酸味のバランスが素晴らしい味に仕上がっています。
組合長も挨拶の中で申し上げられておりましたが、今後も恵水、あきづきと出荷が続きます。
生産者が自信をもってお届けするJA常総ひかりの『豊水梨』を是非ご賞味ください！

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