
5月28日(木)、東京青果卸売場にて、山形市農産物消費宣伝イベントが開催されました。
山形市は、盆地特有の昼夜の寒暖差と、蔵王連峰の雪解け水に育まれた豊かな自然環境により、果実・野菜ともに高品質な農産物の産地として知られています。これからの時期は、さくらんぼをはじめ、ナスやトマトなどが旬を迎え、さらなる盛り上がりを見せます。
本日は、山形市 佐藤市長をはじめ、山形市管内に位置するJA山形市とJAやまがたの代表者も来場し、山形市産農産物の魅力をPRしました。
山形市 佐藤 孝弘市長
JA山形市は東北唯一の産地である「山形セルリー」をはじめとした野菜・花きの生産が強みとしています。

山形セルリーは、地理的表示(GI)に登録されているブランド野菜であり、山形市を産地とする高品質な農産物としてその価値が認められています。また、全国でも山形市のみで生産されている子株品種の「ひめセルリー」は、青臭さやえぐみが少なく、みずみずしく爽やかな食味が特長です。

JAやまがたはさくらんぼやラ・フランスなどを中心とした全国有数の果樹産地として、多彩な農産物を生産されています。


「蔵王サファイヤ」は名のとおり、艶やかな濃紫色の果皮が特長で、その美しさから宝石のサファイヤになぞらえて名付けられたブランドなすです。漬物などに適した食味を持ち、山形市を代表する夏野菜の一つとして高い評価を受けています。




ほかにも、JA山形市・JAやまがたの野菜が数多く展示され、多種多様な品種・品目が並びました。会場では、市場関係者が足を止めて品物を手に取る姿も多く見られ、山形市産農産物への関心の高さがうかがえるイベントとなりました。

社長も首長も笑顔で意見交換が行われ、和やかな雰囲気の中で交流が深められました。

イベントの最後には、市場関係者にJA山形市・JAやまがた自慢の野菜が配布されました。