
6月22日(月)、東京青果卸売場にて、富里市すいかまつり 入賞品宣伝会が開催されました。
富里市は、北総台地の水はけの良い土壌と昼夜の寒暖差に恵まれ、甘さとシャリ感に優れた富里すいかの産地として全国的に知られています。今年は大正15年(1926年)に富里市で初めてすいか栽培が行われてから100周年の節目の年を迎えました。

当日は、20日(土)に開催された「すいか共進会」において受賞したすいか6点が競売にかけられるとともに、富里市 五十嵐市長、JA富里市 根本代表理事組合長をはじめ、多くの産地関係者が来場し、富里すいかの魅力を市場関係者へPRしました。
富里市 五十嵐 博文市長とJA富里市 根本 実代表理事組合長

「すいか共進会」では外観・果肉の状態、食味などが総合的に評価されました。その中で最優秀賞にあたるのが千葉県知事賞です。


千葉県知事賞の次点は富里市長賞、JA富里市代表理事組合長となります。いずれも緑と黒の縞が鮮明で、外観の美しさも高く評価された逸品です。


ほかにも特大すいかが2点、真四角に栽培された珍品すいかが展示されました。

特大すいかを持つ若手社員。重量は21kgもあり、両手で抱えるのも一苦労です。


市場関係者も展示されたすいかを写真に収めたり、振舞われた試食を味わう様子が見られました。梅雨の晴れ間の蒸し暑い卸売場に程よく冷やされたすいかは甘味が際立ち大変好評でした。


果肉の張りが良く、みずみずしさが際立つ富里すいか。川田社長も関係者と一緒に試食しました。

五十嵐市長、根本組合長と川田社長が見守る中競売は珍品すいかからスタート。最後に千葉県知事賞が競り落とされると拍手が沸き起こりました。

富里市でのすいか栽培100周年という節目を迎え、生産者の皆様が受け継いできた技術と情熱が、現在の富里すいかの美味しさにつながっています。
甘さとシャリ感が自慢の旬の富里すいか、ぜひご賞味ください。