
8月29日(土)、東京青果卸売場にて、2026年度鳥取県産『二十世紀梨』の販売セレモニーが開催されました。
JA全農とっとり、鳥取県をはじめ産地関係者が来場され、本年産『二十世紀梨』の出荷・販売が本格的にスタートするにあたり、その魅力や出来栄えをPRしました。
JA全農とっとり運営委員会 蔵増 保則会長と鳥取県東京本部 矢吹 隆本部長

今年の『二十世紀梨』は査定会で重量・糖度ともに良好な結果となりました。特に糖度は11.7度を記録し、平成以降3番目に高い数値となりました。


会場では、『二十世紀梨』を味わっていただこうと市場関係者へ試食が配布されました。また、『二十世紀梨』と鳥取県オリジナル品種『新甘泉』のカラーを両面にあしらったうちわも併せて配布されました。

鳥取県産『二十世紀梨』のPRに関心を寄せた国際的通信社AFPの記者も取材に訪れ、川田社長にも話を聞く場面がありました。『二十世紀梨』は輸出の歴史が古く、アジア圏を中心に海外へ出荷されています。

競売を行うのは今年より販売担当となった果実第2事業部の田村。


競売終了後には、JA鳥取いなば 丸山生産部長と情報交換を行い、うちわを手に鳥取県産梨の魅力をPRしました。

鳥取県では冬季に大雪に見舞われましたが、その後は順調な天候に恵まれ生育は良好に推移しています。
夏場の猛暑や少雨についても、生産者が潅水管理を徹底したことで、大玉で高糖度の『二十世紀梨』に仕上がりました。
ぜひこの機会に、鳥取県が誇る『二十世紀梨』の爽やかな味わいをご賞味ください。