
10月23日(金)、東京青果卸売場にて新潟県佐渡市産「おけさ柿」のトップセールスが開催されました。産地を代表して佐渡市およびJA関係者が来場し、今シーズンのおけさ柿は「赤くて、甘くて、大きい」を特徴とする高品質な仕上がりであることが紹介されました。
また、世界文化遺産登録を契機に佐渡への来訪者が増加している中、おけさ柿はそのまま食べることで甘さや食感、旬ならではの魅力を存分に楽しめることから、多くの来訪者から高い評価を得ていることが紹介されました。今後も首都圏をはじめとした消費拡大に向けて、さらなるPR活動に取り組んでいく考えが示されました。
佐渡市 渡辺 竜五市長とJA佐渡 安田 慎太郎代表理事専務


「おけさ柿」は、佐渡を中心に栽培されている新潟県を代表する秋の味覚です。「平核無柿(ひらたねなしがき)」や「刀根早生柿(とねわせがき)」を代表品種とする種なし柿で、「色よし・味よし・形よし」をキャッチフレーズに産地一体となって出荷・販売に取り組んでいます。鮮やかな橙色の果皮と、やわらかくきめ細かな果肉、豊かな甘みが特徴で、種がないためお子様からご年配の方まで幅広い世代に親しまれています。






色とりどりの法被を身にまとった産地関係者が、おけさ柿の魅力と消費拡大を市場関係者へPRしました。


産地関係者が市場関係者へ「おけさ柿」を配布し、今年産のおいしさをPRしました。

トップセールス終了後には、産地関係者が見守る中、当社販売担当の島津による競売が行われました。今年産のおけさ柿への期待が高まる中、活気ある競売が展開されました。来週からは「平核無柿」の出荷も本格化する予定です。店頭で見かけた際は、ぜひご賞味ください。