市川のなしは、8月上旬に収穫される『幸水』を皮切りに、8月下旬には『豊水』、9月上旬には『あきづき』、9月中旬には『新高』と収穫が続きます。

8月3日（土）東京青果卸売場において、JAいちかわ『市川のなし』のトップセールスが行われました。

産地代表者のご挨拶

JAいちかわ 荒井一昭果樹部会長、市川市 田中 甲市長

会場風景

8月上旬頃から始まる早生品種の『幸水なし』が展示されました。

田中市長・今野組合長ほか産地関係者が見守る中、販売担当者（果実第三事業部）越智は、背中に『市川のなし』と書かれたポロシャツを着用し競売がスタートしました。