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山形県には自生した山菜や露地栽培もありますが、「促成栽培」が盛んです。
促成栽培は雪深い冬場にハウス内で保温や加温するため、露地栽培よりも成長や収穫が早く、すでに2月には出荷最盛期を迎えています。
2月18日(金)、東京青果卸売場にて、春商材である『やまがたの山菜』宣伝会が開催されました。
雪国で春を作っています!
↓山菜生産者6名によるPR動画はこちら↓
たらの芽」「青こどめ」「うるい」「行者にんにく」の4種と鉢植え3種が展示されました。促成栽培のため山菜独特のほろ苦さや香りはソフトで、料理のバリエーションも豊富です。ご家庭でも使いやすい少量パックです。
出荷最盛期を迎えた「やまがたの山菜」をよろしくお願いします。
販売担当の野菜第1事業部 長谷川