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大粒の、豆の部分を食べる「うすいえんどう」。
一般的なグリーンピースよりも皮が薄く、上品な甘味があってホクホクとした食感が特徴です。
和歌山県のJA紀州は、「うすいえんどう」の生産量日本一を誇ります。
その「うすいえんどう」は、和歌山県の特産ブランドとして『紀州うすい』の名で地域団体商標を取得しました。
『紀州うすい』は、和歌山県産の「うすいえんどう」に付けられる、特別なブランド名です。
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大田市場の利用者にはおなじみの”かんだ福寿”とJA紀州のブランド『紀州うすい』が強力コラボ!
春を知らせてくれるメニュー「うすいえんどうの卵とじ」が提供されます。
関東地方では、少し馴染みの薄い野菜ですが、この機会に『紀州うすい』是非ご賞味ください!
かんだ福寿(大田市場事務棟2F)
2月26日(月)~