東京は梅雨明け以降、晴天が続いて夏らしい暑さに覆われています。冷たい物が恋しくなりますが、ここはひとつ『キュウリビズ』で涼を取ってはいかがでしょう？
『キュウリビズ』は「クールビズ」と「キュウリ」を掛けた言葉。胡瓜には身体を冷やす効果があることと、夏場が東北産胡瓜の最盛期となることに注目して生まれた、東北6県(青森･岩手･宮城･秋田･山形･福島)統一のキャンペーンです。取組みは今年で14年目となり、青果業界では夏の季語と化した感すらあります。『キュウリビズ』をキーワードに、胡瓜を食べて夏の暑さを忘れてみませんか？

ここは競売場のひな壇。背面がキュウリビズの垂れ幕で覆われました。
浴衣と冷やし胡瓜が清涼感を演出。

胡瓜チームはお揃いのユニフォームを着て営業活動中です。
卸売場のいたるところで冷やし胡瓜が目に留まりました。

東北6県の駐在スタッフさんと弊社きゅうりチームが集結。
今期もタッグを組んで夏秋胡瓜の販売拡大に挑みます！