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水はけの良い火山灰土壌、上高地の雪解け水、豊富な日照量、昼夜の温度差が大きい等々、西瓜栽培に適した環境で育ちました。
7月16日(金)東京青果卸売場においてJA松本ハイランド『西瓜』宣伝会が開催されました。
2021年産『西瓜』は7月8日(木)に初荷を迎えました。本年の増量ペースは例年に比べ緩慢ですが、入荷量は日々確実に増えて来ています。東京は中旬に入ってから、最高気温が30℃を超える日が続き、宣伝会当日には関東甲信地方は平年よりも早く梅雨明けしました。
梅雨明けは西瓜販売にとっての好機到来!宣伝会では西瓜の展示やPR動画の放映、販促資材の配布を通じて、“信州のすいか”をアピールしました。
赤&緑色のノボリが目立つ宣伝会場
“信州のすいか”は夏果実の最重要アイテムです!
ミニのぼり、シール、クリアファイル、リーフレットetc
販促資材の種類も豊富です。
長野県産西瓜を扱う取引先の販売店のため、販促資材をゲットする仲卸さん「売場が広がるタイミングに(宣伝会が)ぴったり合いました」
赤い三ツ山マークが目印です。
“シナノリップ”の美味しい画像、動画を送ってください
詳細は下記サイトをご覧ください
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7月1日【お知らせ】JA全農長野フルーツフォトコンテスト2021 開催中!